2024年10月2日(水）-4日(金)

キングモンクット工科大学ラカバン校（KMITL）

電子情報通信学会 マイクロ(MW)波研究専門委員会 TJMW2024 実行委員会

詳細は公式ホームページをご覧ください

2024年7月22日(月）-25日(木)

九州大学 (福岡県)

詳細は公式ホームページをご覧ください

https://www.jemea.org/5gcmea2024/index.html

2024年5月24日(金） 13:55?18:10

オンライン

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

共催：甲南大学・非電離放射線生体環境総合研究所、JEMEA 生体影響と安全利用ワーキンググループ

IEEE MTT-S Japan/kansai/Nagoya Chapter、他

詳細はJEMEAのホームページをご覧ください

https://www.jemea.org/?p=58755

名古屋国際センター　第一会議室（愛知県名古屋市中村区那古野 1 丁目 47-1 5 階）

応募要領

当日のプログラム

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Ayumu Omae, Toyohashi University of Technology

"Power Receiver Design for Cavity Resonance-Enabled Wireless Power Transfer Using Higher-Order Mode"

Mr. Hayato Ide, Kanazawa Institute of Technology

"Measurement Evaluation of Multi-Frequency Shared Antenna Using MACKEY A-Shaped Structure"

ハイブリッド開催

東京工業大学 大岡山キャンパス 大岡山西８号館(E) 10階大会議室

Dr. Vadim Issakov（Braunschweig University of Technology / Infineon Technologies）

MILLIMETER-WAVE SYSTEM AND CIRCUIT DESIGN FOR HIGHLY-INTEGRATED RADAR TRANSCEIVERS

2024年1月26日(金） 11:00〜17:15

オンライン

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

共催：甲南大学・非電離放射線生体環境総合研究所、JEMEA 生体影響と安全利用ワーキンググループ

IEEE MTT-S Japan/kansai/Nagoya Chapter、公益社団法人 高分子学会、一般社団法人 触媒学会、一般社団法人 日本エレクロトヒートセンター、一般社団法人日本ゴム協会、一般社団法人 日本食品機械工業会、 公益社団法人日本食品工学会、公益社団法人日本水産学会、一般社団法人 日本鉄鋼協会　　以上50音順

詳細はJEMEAのホームページをご覧ください

https://www.jemea.org/?p=58354

静岡大学浜松キャンパス・佐鳴会館ホール（静岡県浜松市中区城北3-5-1）・ハイブリッド開催

応募要領

近日公開予定

発表者のなかから優秀賞を決定し表彰します。

2024年7月22日(月)〜25日(木)

九州大学 椎木講堂

共催：特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会（JEMEA）

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter

詳細はホームページをご覧ください

https://www.5gcmea2024.jp/

授賞式：2023年11月30日(木) 16:30〜17:00 パシフィコ横浜アネックスホールRoom3

特別講演：2024年2月29日(木) 午後予定 岡山県立大学・ハイブリッド開催

詳細は各ホームページをご覧ください

IEEE MTT-S Japna Young Engineer Awardについて

授賞式

特別講演会(12月下旬公開予定)

IEEE MTT-S Japan Chapter/Nagoya Chapter/Kansai Chapter

2023年10月25日(水）〜 10月27日(金)

北九州国際会議場

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

共催：北九州市/九州工業大学

（公財）北九州観光コンベンション協会

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter他

IEEE MTT-S Japan/kansai/Nagoya Chapter、公益社団法人化学工学会、公益社団法人 高分子学会、一般社団法人 触媒学会、一般社団法人 電気学会リニアドライブ技術委員会、一般社団法人 日本エレクロトヒートセンター、公益社団法人日本化学会、日本学術振興会 R024電磁波励起反応場委員会、一般社団法人 日本鉄鋼協会　　以上50音順

詳細はJEMEAのホームページをご覧ください

https://www.jemea.org/?p=55591

2023年5月26日（金）13時50分〜16時30分

オンライン（Zoom利用）

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

公益社団法人日本化学会・公益社団法人応用物理学会

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter/Japan Chapter/KansaiChapter

参加申込等詳細は：JEMEAのホームページ（https://www.jemea.org ）をご確認ください

ウインクあいち(名古屋駅前)・ハイブリッド開催

応募要領

締め切り3月31日午後5時4月7日午後5時に延長しました

下記の発表申し込みフォールから申し込んでください。

発表申し込みフォーム

締め切り4月10日午後5時4月12日午後5時に延長しました

スライドの抜粋（A4用紙3枚程度，1ページ当たり4スライド）または概要（A4用紙１枚程度，フォーマット指定なし）を電子形態(PDF)で作成

下記のURLよりアップロードしてください。

発表概要アップロードフォーム

近日公開予定

発表者のなかから優秀賞を決定し表彰します。

詳しくは表彰規定をご覧ください。

締め切り4月14日午後5時

聴講申し込みはこちらから

同日同会場で開催予定の2023年技術講演会およびIEEE MTT-S Distinguished Lecturer特別講演へも参加を希望される場合は、それぞれ参加申し込みをお願いします。

愛知県感染対策チェックリスト

ウインクあいち・ハイブリッド開催

Microwave processing for solid-state materials synthesis

マイクロ波は材料に効率よくエネルギーを与えることができ、電子レンジ程度の出力で数百度〜千数百度が必要な材料合成を行うことができる。電気炉などの熱伝導則を利用した合成方法とは異なり、材料がマイクロ波を吸収し発熱することを利用し温度を上昇させることができる。そのため、雰囲気や断熱材へのエネルギーロスが少なくかつ光の速さでエネルギーを与えられるため省エネにつながる。また、「自己発熱」という特徴から、選択加熱など様々な効果が得られ、特徴ある化学反応や材料合成を行うことができる。本講演では、固体―固体、固体―気体の材料系に対するマイクロ波プロセッシングの特長と材料合成への展開について紹介する。

福島 潤 先生(東北大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 助教)

電磁波エネルギー応用学会理事、R024委員会学術委員

IEEE MTT-S Nagoya Chapter, 核融合科学研究所

IEEE AP-S Nagoya Chapter, IEEE Nagoya Section, 日本電磁波エネルギー応用学会

締め切り4月14日午後5時

以下のURLからRegistrationしてください。

参加申し込みフォーム

同日同会場で開催予定の2023年中部地区春期学生発表会およびIEEE MTT-S Distinguished Lecturer特別講演へも参加を希望される場合は、それぞれ参加申し込みをお願いします。

愛知県感染対策チェックリスト

ウインクあいち・ハイブリッド開催

SILICON-BASED MILLIMETER-WAVE PHASED ARRAYS FOR 5G: FUNDAMENTALS TO FUTURE TRENDS

5G cellular communications use millimeter-wave phased arrays to achieve high data rates and low latency. The majority of the 5G millimeter-wave infrastructure will be partially or completely based on silicon technology. This talk will discuss key aspects of silicon-based millimeter-wave phased-array module design and characterization. It will cover fundamentals of phased arrays, provide an overview of phased array antenna modules using silicon technology, and take a deep dive into an example 5G phased array antenna module. The talk will end with a peek into the future of 5G directional communications.

Dr. Bodhisatwa Sadhu(IBM T. J. Watson Research Center, Yorktown Heights, NY)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEEE Nagoya Section

締め切り4月14日午後5時

以下のURLからRegistrationしてください。

参加申し込みフォーム

同日同会場で開催予定の2023年技術講演会および2023年技術講演会へも参加を希望される場合は、それぞれ参加申し込みをお願いします。

愛知県感染対策チェックリスト

鳥取大学・ハイブリッド開催

特別講演会プログラム

IEEE MTT-S Japan Chapter/Nagoya Chapter/Kansai Chapter

2023年1月27日（金）13時〜16時35分

オンラインシンポジウム会場（Zoom利用）

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

触媒学会・有機合成化学協会・日本鉄鋼協会

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter他

参加申込先：https://www.jemea.org/?p=55758（定員100名）JEMEAのホームページ（https://www.jemea.org ）トップ左「参加登録受付中」

対面実施：富山県民会館4階401号室

プログラム公開中！

発表申し込みが必要です。詳細は、投稿案内をご覧ください。以下URLよりダウンロードできます。

投稿案内 Call for paper

プログラムは発表申し込み締め切り後に発表します

ライブ形式オンライン開催（詳細は申し込み者へ通知）

以下のURLよりポスター（PDFファイル）がダウンロードできます。ご利用ください。

2022年第1回技術講演会ポスター

High Efficiency Power Amplifier Design Methodology for Energy Applications

情報を電波に乗せて運ぶ無線通信用パワーアンプにおいては、最大電力付加効率の他に、実動作域（バックオフ）での効率、線形性、帯域、といった多くの重要性能指数が有り、近年の多値変調システムでは線形性が非常に重要となっている。一方、電力を運ぶエネルギー応用においては効率が最重要の性能指数である。本講演では、そのような高効率パワーアンプを実現する為の新規設計手法と、それを適用したパワーアンプの性能を中心に紹介する。また、最近の通信用パワーアンプ設計に関する話題も合わせて紹介する予定である。

原　信二 先生(名古屋大学 特任教授, 未来材料・システム研究所附属未来エレクトロニクス集積研究センター)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEEE AP-S Nagoya Chapter, IEEE Nagoya Section

以下URLよりGoogle Formsで申し込みをしてください。ZoomIDを開催前日に送信します。

https://forms.gle/4zmKWvkArv9GiBDc6

ライブ形式オンライン開催

詳細は発表者や参加者へ別途通知

プログラム公開中！

発表申し込みが必要です。詳細は、投稿案内をご覧ください。以下URLよりダウンロードできます。

投稿案内 Call for paper

聴講のみの方は、こちらから申し込みしてください。締切：4月21日午後5時

本発表会終了後に技術講演会を開催します。是非ご参加ください。詳細はこちらから。

プログラムは発表申し込み締め切り後に発表します

パシフィコ横浜

一般社団法人　電子情報通信学会APMC 国内委員会

詳細は 公式ページ を御覧ください。

2022年10月12日（水）ショートコース

2022年10月13日（木）-14日（金）シンポジウム

オンラインシンポジウム会場（Zoom利用）

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter他

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

京都アカデミアフォーラム in 丸の内　またはオンライン（Zoom利用）〔接続情報〕登録/参加費入金者に案内。開催前に接続テストの日も設けます。

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加申込締切（振込期限）2022年5月24日（火）（振込期限5/26(木)）★（5/17-24登録は参加費が7,000円に改訂されますのでご注意ください。）

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン開催（Zoom）

実用化間近な空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と応用

電子情報通信学会 無線電力伝送研究専門委員会

IEEE MTT-S Japan/Nagoya/Kyoto Chapters、IEEE AP-S Tokyo/Nagoya/Kansai/Joint、Fukuoka Chapters, IEEE PELS Japan Joint/Fukuoka Chapters、

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

富山県立大学　射水キャンパス　工学部 教職員コモン2階 中講義室

アクセス: https://www.pu-toyama.ac.jp/about/access/map/

Call for paper

MSE2021秋プログラム

オンライン開催

Workshop on SAR and Bioheat Equation

Prof. Ilkka Laakso, Aalto University, Finland

IEEE MTT-S Nagoya Chapter，名古屋工業大学先端医用物理・情報工学研究センター

事前登録制とさせていただきますので、参加ご希望の方は、2021年10月11日まで下記のリンクを登録してください、

オンライン開催

Dosimetry for Assessment of Exposures to RF Electromagnetic Fields

Prof. Diao Yinliang, South China Agriculture University, China

IEEE MTT-S Nagoya Chapter，名古屋工業大学先端医用物理・情報工学研究センター

IEEE EMC-S Japan Joint Chapter, IEEE Nagoya Section

事前登録制とさせていただきますので、参加ご希望の方は、2021年2月24日まで下記のリンクを登録してください、

パシフィコ横浜（展示ホール）

一般社団法人　電子情報通信学会APMC 国内委員会

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

ウインクあいち1001号会議室

空間伝送型ワイヤレス給電の研究と実用化の現状

篠原 真毅　（京都大学）

電子情報通信学会 東海支部

日本電気技術者協会　中部支部、電気学会 東海支部、IEEE　MTT-S Nagoya Chapter

参加費 （協賛学会含む） 会員無料
定員 先着80名　＊定員になり次第締め切ります。

野々市市交遊舎 （オンライン参加可）

IoT/5G時代における小形アンテナ技術

URSI-C 小委員会

IEEE MTT-S Nagoya Chapter、IEEE AP-S Nagoya Chapter、IEEE VT-S Tokyo/Japan Chapter、IEEE SSCS Japan Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン

ミリ波からの人体防護に関する研究と国際標準化

平田　晃正　（名古屋工業大学）

環境電磁工学研究会(EMCJ)、マイクロ波研究会（MW）、エレクトロニクスシミュレーション研究会（EST）

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン

特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

一般社団法人触媒学会 ・一般社団法人日本エレクトロヒートセンター

公益社団法人日本化学会・一般社団法人日本鉄鋼協会・公益社団法人有機合成化学協会

パリ協定のもと、気候変動対策の強化の一環として、二酸化炭素の排出削減が強く要請されています。

本講演会では、環境に調和した新しい化学プロセスの研究・開発について、著名な講師の先生方をご招待しました。 早稲田大学 関根先生にはグリーンイノベーション戦略や、低温で駆動する新たな触媒反応プロセスについてご講演をいただきます。 九州大学 藤川先生には、二酸化炭素を回収するビヨンド・ゼロを実現する技術についてご講演をいただきます。 デルフト工科大学の浦川先生には、メタンや二酸化炭素から効率的に有用化学品を生産する触媒反応や、 動作中の触媒を直接観測するオペランド分光、そしてマイクロ波加熱を用いた触媒反応への展開についてご講演をいただきます。

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ 公式ページを御覧ください。

参加登録の折備考欄に「IEEE MTT-S Nagoya-Chapter会員」と記載いただきますとJEMEA会員と同額で社会人5,000円、学生2,500円(事前登録の場合）で参加可能となります

オンライン開催

主催：子情報通信学会 無線電力伝送研究専門委員会

　　　実行委員長 粟井郁雄（株式会社リューテック）

IEEE AP-S Tokyo Chapter、Nagoya Chapter、Kansai Chapter

IEEE MTT-S Japan Chapter、Nagoya Chapter、Kansai Chapter

IEEE PELS Japan Joint Chapter、応用物理学会 先進パワー半導体分科会

自動車技術会 ワイヤレス給電システム技術部門委員会

パワーエレクトロニクス学会、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム（WiPoT）

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン研究会

電子情報通信学会マイクロ波研究会ー

IEEE MTT-S Japan Chapter；IEEE MTT-S Kansai Chapter；IEEE MTT-S Nagoya Chapter

プログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン開催

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

オンライン開催 (オンデマンド形式で行います)

電磁界の生体安全性に関する学術講演会

(Workshop on Human Safety from Electromagnetic Fields)

１．「Human Exposure Standards and Compliance Assessment ? 5G and Beyond」　

名古屋工業大学　平田　晃正氏

2．「Recent Issues in Human Dosimetry at Low Frequencies」　

Aalto University (Finland) Ilkka Laakso氏

3．「Human Dosimetry and Compliance for Wireless Power Transfer Systems in Vehicle」　

名古屋工業大学　三輪 圭史氏

三講演の内容　電磁界の生体への影響に関心がもたれています。世界保健機関が述べる電磁界防護の

国際基準である国際非電離放射線防護委員会（ICNIRIP）、IEEE ICESは、それぞれ、2020年、2019年

にそのガイドラインを改訂しました。また、両団体は2020年以降、低周波から中間周波のガイドライン

の改訂を検討しています。講演１では、ミリ波を含む高周波数帯における電磁界安全性に関する

レビューおよび今後の展望について概説します。講演２では、低周波電磁界の生体影響について

解説いただいた後、現在の低周波ガイドラインにおける問題点、計算に基づくアプローチによる

最新の知見、さらには今後の研究課題について説明いただきます。講演３では、中間周波帯における

安全性評価例として電気自動車への無線給電を題材にし、最新の研究結果について紹介します

IEEE MTT-S Nagoya Chapter，名古屋工業大学先端医用物理・情報工学研究センター

IEEE EMC-S Japan Joint Chapter, IEEE Nagoya Section

名古屋工業大学６号館11階大会議室

オンライン開催(参加者は事前登録制でSkype for Business)

Computational Dosimetry Assessment for Human Exposure and Product Safety

Prof. Junqing Lan, Chengdu University of Information Technology, China

IEEE MTT-S Nagoya Chapter，名古屋工業大学先端医用物理・情報工学研究センター

IEEE Nagoya Section

オンライン開催

一般社団法人　電子情報通信学会APMC 国内委員会

オンライン

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

〒100-6510　 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F

京都アカデミアフォーラム in 丸の内　大会議室CD

交通アクセス

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

富山大学 五福キャンパス 工学部管理棟2階 大会議室

アクセス: https://www.u-toyama.ac.jp/access/gofuku/index.html#access

Call for paper

MSE2019秋プログラム

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Tasuku Endo, University of Fukui

"Estimation of DOA and No. of waves using periodical stationarity in OFDM"

Mr. Ryoya Honda, Toyohashi University of Technology

"Center-Fed Composite Right- and Left -Handed Capacitive Coupling Electrified Roadway for Acceleration Enhancement in Mini 4WD Drag Race Held at Pacifico Yokohama 2019"

国立研究開発法人　産業技術総合研究所　つくば中央　共用講堂 (茨城県つくば市東1-1-1　中央第１)

バス停留所「並木二丁目」より徒歩5分

（つくばエクスプレス「つくば駅」よりバス8〜10分、JR常磐線「荒川沖」駅よりバス15分、「東京駅八重洲南口」より高速バス60分）

主催：日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

共催：国立研究開発法人　産業技術総合研究所

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

公益財団法人 新化学技術推進協会

一般社団法人 電気学会　リニアドライブ技術委員会

一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター

一般社団法人 日本鉄鋼協会

公益社団法人 化学工学会

公益社団法人 日本セラミックス協会

公益社団法人 日本化学会

公益社団法人 日本薬学会

公益社団法人 有機合成化学協会

ナノ学会

日本ペプチド学会

日本学術振興会 電磁波励起反応場第188委員会

日本糖質学会

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

パシフィコ横浜（横浜市西区みなとみらい）

一般社団法人　電子情報通信学会APMC 国内委員会

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

Rajamangala University of Technology Suvarnnbhumi (RUS)，(タイ・バンコク)

電子情報通信学会マイクロ波研究会(第二種研究会)

Rajamangala University of Technology Suvarnnbhumi (RUS)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

RF, Microwave, Millimeter-wave and Terahertz-wave Theory and Techniques

詳細は 公式ページ を御覧ください。

慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース (神奈川県横浜市港北区日吉4丁目１−１)

日吉(ひよし)駅（東急東横線、東急目黒線／横浜市営地下鉄グリーンライン）徒歩1分

交通アクセス https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html

日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

公益社団法人日本化学会

一般社団法人日本鉄鋼協会

公益社団法人有機合成化学協会

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

一般社団法人日本エレクトロヒートセンター

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

名古屋駅前イノベーションハブ

(名古屋市中村区名駅4-4-38愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階)

アクセス: https://www.ekimae-innova.jp/

Call for paper

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Taiga Katsu, Nagoya Institute of Technology

"A Study on Line-of-Sight MIMO Communication Using Orbital Angular Momentum"

Mr. Ryohei Yamaguchi, Nagoya Institute of Technology

"Delta-Doping Effect in Normally-off GaN-cap/AlGaN/GaN HEMT on Electrical Properties"

豊橋技術科学大学　講義棟 A114

住所：愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1-1 (地図)

豊橋技術科学大学 未来ビークルシティリサーチセンター

IEEE　MTT-S Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

〒100-6510　 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F

京都アカデミアフォーラム in 丸の内　大会議室CD

特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

北九州国際会議場(〒802-0001　北九州市小倉北区浅野3丁目8-1)

JR小倉駅より徒歩5分、北九州空港よりリムジンバス35分

交通アクセス https://convention-a.jp/access/

特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

一般社団法人日本エレクトロヒートセンター

11月14日(水) ショートコース　-電磁波エネルギーの安全利用のために，理解すべきこと-

11月15日(木) - 16日(金) シンポジウム・機器展示

11月15日(木) 懇親会(会場至近あるあるCity 1F AJO)

11月17日(土) 市民公開講座-今、マイクロ波技術が熱い

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

参加登録の折備考欄に「IEEE MTT-S Nagoya-Chapter会員」と記載いただきますとJEMEA会員と同額で社会人5,000円、学生0円(事前登録の場合）で参加可能となります。懇親会も開催されますのでご参加をご検討下さい。

パシフィコ横浜（横浜市西区みなとみらい）

一般社団法人　電子情報通信学会APMC 国内委員会

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

福井大学 文京キャンパス アカデミーホール

(〒910-8507 福井県福井市文京3丁目9番1号)

アクセス: https://www.u-fukui.ac.jp/cont_about/data/access/

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Yuhji Nakada, Shizuoka University

"Debye Parameter Extraction of Breast Tissue and Proposal of Novel Tumor Marker"

Ms. Ayano Mikunide, Fukui University,

"Specific Area Communication System using Virtual Linear Array"

東京工業大学

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

マイクロ波研究専門委員会

アンテナ・伝搬研究専門委員会

べイ・ジョンソク　（名古屋工業大学）

テラヘルツ帯準光学的新機能回路の開発(仮)

本記念講演は電子情報通信学会MW/AP研究会と併催で行われます。

当日のプログラム詳細はIEICE研究会開催スケジュールを御覧ください。

金沢大学

電子情報通信学会 WPTコンテスト委員会

アンテナ・伝搬研究専門委員会

マイクロ波研究専門委員会

IEEE AP-S Tokyo Chapter

IEEE MTT-S Japan Chapter

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

パワーエレクトロニクス学会

詳細は 公式ページ を御覧ください。

King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL)，(タイ・バンコク)

電子情報通信学会マイクロ波研究会(第二種研究会)

King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

RF, Microwave, Millimeter-wave and Terahertz-wave Theory and Techniques

詳細は 公式ページ を御覧ください。

〒102-8554　東京都千代田区紀尾井町7-1　上智大学 2号館17 階

ＪR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅　麹町口・赤坂口から徒歩5分

交通アクセス https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応用学会（略称JEMEA)

上智大学　ソフィアンシンポジウム

IEEE　MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapter

一般社団法人日本エレクトロヒートセンター

2015年頃から、欧米では半導体発振器を用いたマイクロ波加熱の議論や標準化が盛んに行われています。

本講演会では、海外からのキーとなる研究者や技術分野を日本電磁波エネルギー応用学会とソフィアンシンポジュウムで共同講演会として開催し、 皆様に世界の状況を情報発信します。特に国際標準化の話も聞くことができる貴重なチャンスです。 会員・非会員問わず積極的なご参加をお願いいたします。 また、新分野として農業へのマイクロ波利用についてもご講演をいただきます。講演会における基礎から応用までの話に加え、 懇親会での異分野間交流による繋がりづくりにご活用ください。

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

参加登録の折備考欄に「IEEE MTT-S Nagoya-Chapter会員」と記載いただきますとJEMEA会員と同額で社会人5,000円、学生0円(事前登録の場合）で参加可能となります。懇親会も開催されますのでご参加をご検討下さい。

名古屋駅前イノベーションハブ

(名古屋市中村区名駅4-4-38愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階)

アクセス: https://www.ekimae-innova.jp/

Call for paper

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生4名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Shota Ino, Nagoya Institute of Technology

"Input Angle Independent Frequency Selective Surface for Low Reflection Characteristic of Multi-layer Dielectric Plate"

Mr. Tomoya Osaki, Shizuoka University

"Microwave Mammography Using Bilateral Symmetry of Breast Tissue"

Mr. Shinji Nimura, Toyohashi University of Technology

"Matching Method for Cavity Resonance enabled WPT utilizing the Monopole probe with the Variable Reactance Circuit"

Mr. Tatsuya Morita, Toyohashi University of Technology

"Integrated Structure of Filter and Element in Array Antenna for 5th Generation"

東京電機大学　東京千住キャンパス 5号館 6階 5603ゼミ室

〒120-8551　東京都足立区千住旭町5番

交通アクセス・キャンパスマップ

URSI-C小委員会

IEEE MTT-S Japan Chapter(予定)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEEE MTT-S Kansai Chapter(予定)

他 4 団体 予定

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は 公式ページ を御覧ください。

金沢工業大学　扇が丘キャンパス　21号館5階会議室

(石川県野々市市扇が丘7-1)

Call for papers

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Hirofumi Segawa, Kanazawa University

"Visualization of electromagnetic waves using Mixed Reality technique"

Mr. Yuichi Yamawaki, Nagoya Institute of Technology

"A Study of Reduction of SAR for Wireless Power Transfer of Visual Prosthesis Using Shielded Loop"

IEEE MTT-S Seoul Chapter

IEEE MTT-S Japan Chapter

IEEE MTT-S Kansai Chapter

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEICE マイクロ波研究会

詳細は KJMW2017ホームページ を御覧ください。

WINC AICHI(ウインクあいち)

450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

交通アクセス・キャンパスマップ

特定非営利活動法人　日本電磁波エネルギー応用学会

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

他8団体

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は こちら を御覧ください。

琉球大学　工学部大会議室

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地

交通アクセス・キャンパスマップ

URSI-C小委員会

IEEE MTT-S Japan Chapter(予定)

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEEE MTT-S Kansai Chapter(予定)

参加の申し込み、および当日のプログラム詳細は こちら を御覧ください。

本記念講演は電子情報通信学会EMCJ/EST/IEE-EMC/MW研究会と併催で行われます。

当日のプログラム詳細は こちら を御覧ください。

IEEE MTT-S Nagoya Chapter

IEEE MTT-S Kansai Chapter

本講演は電子情報通信学会EMCJ/EST/IEE-EMC/MW研究会と併催で行われます。

当日のプログラム詳細は こちら を御覧ください。

こちらに掲載いたしました。

King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT), Bangkok, Thailand

IEICE マイクロ波研究会

King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT)

Technical co-sponsorships are acknowledged by IEEE MTT-S Japan/Kansai/Nagoya Chapters, and will be acknowledged by IEICE Bangkok Section, IEEE MTT/AP/ED Thailand Chapters, ECTI Association, IEICE Technical Committee on Integrated Circuits and Devices, IEICE Technical Committee on Wireless Power Transfer.

Call for papers

発表された学生のうち、最も優れた発表を行った学生2名に

IEEE AP Society Nagoya Chapter and MTT Society Nagoya Chapter Student Award

を授与いたしました。受賞者の方、おめでとうございます。

Mr. Kenya Ikeda, Nagoya University

"Measurement of power-line impedance in large scale building and evaluation of effects on narrow-band power-line communication"

Mr. Sota Iwase, Nagoya Institute of Technology

"Study on Performance Improvement of MIMO Radar Using Composite Transimission Diversity Techniques"

Call for papers

岐阜大学 サテライトキャンパス 多目的講義室（中）

〒500-8844 岐阜市吉野町6丁目31番地 岐阜スカイウイング37 東棟4階

永妻忠夫（大阪大学）

瀧　浩志（デンソー）

近藤　博司（EHFコンサルティング）

名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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Centennial Hall, Kyushu University School of Medicine, Japan

IEEE MTT-S Japan Chapter / Kansai Chapter / Nagoya Chapter / Korea Chapter

The Electronics Society of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE) of Japan

The Korean Institute of Electromagnetic Engineering & Science (KIEES)

URSI Commission C Japan

The Technical Committee on Microwaves, IEICE

The scope of the conference

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名古屋駅前イノベーションハブ

愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38 愛知県産業労働センター（ウインクあいち）15階

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名古屋工業大学　２号館 1F F2講義室

ドイツ、台湾、カナダおよび日本からアンテナ技術およびマイクロ波技術分野のリーディングスカラーを招聘いたしまして、 講師の研究および各国の先端の技術を紹介いただきます。

名古屋駅前イノベーションハブ

世界的最重要課題であるグリーンイノベーションに向けて、現在あらゆるアプローチが展開されています。 本講演会ではそのためのキーテクノロジーとなる、エネルギーハーベスティングならびに必須デバイスである超低消費電力FD-SOI/CMOS-LSIの 最新動向と技術課題を最先端の専門家からご紹介いたします。

金沢工業大学　会議室1-110

電子情報通信学会 マイクロ波研究専門委員会

電子情報通信学会 北陸支部

Speakers / Title

1) Prof. Monai Krairiksh (KMITL) : "Mutual Coupling of Slot Antennas near a Spherical Dielectric"

2) Prof. Masahiro Kitagawa (Osaka University) and Prof. Takashi Ohira (TUT) : "Mixed-mode Scattering Matrix of a Balanced Transmission Line Unilaterally Loaded with a Stub in Series - Pencil-and-Paper Formulation -"

3) Prof. Tuptim Angkaew (Chulalongkorn University) : ”The Finite Element Time-Domain Analyis of Photonic Crystals Waveguides　for Microwaves and Terahertz Waves Applications”

4) Mr. Shoichi Narahashi(NTT Docomo) : Nonlinear distortion compensation techniques for mobile communication base stations

名古屋駅前イノベーションハブ

Speakers / Title

1) 水品静夫（静岡大学名誉教授、 IEEE Life Member）: ”マイクロ波と中部地方の歴史：Aspects of Microwaves I Have Enjoyed to Learn”

2) 寺谷達夫（トヨタ自動車（株）第２電子開発部主査）: ”クルマの電動化とトータルエネルギーマネジメント：電力網にリンクするPHV/EV時代の課題と展望”

Report

"IEEE MTT-S Nagoya Chapter Launches: Waves from Midland Japan", Published in IEEE Microwave Magazine, vol. 12, no. 1, pp. 112-113, Feb. 2011.